データ件数の分母表示はそのままでは1万件までしか表示されないため、帳票に1万件以上のデータが入っていて正確な数を知りたい場合、ここで説明する全体件数の取得を実行します。
追加型帳票を選択します。
ここでは84万件入っている帳票を選択します。
検索をクリックします。
「全体件数を取得」をクリックします。
ポップアップで「全体件数を取得」をクリックします。
取得が始まると、ステータスが「取得中」になり、「総件数」の数字が大きくなっていきます。
途中でやめる場合は「キャンセル」をクリックします。
ステータスが「中止」になり、その時点で取得している件数が分母に反映されます。(1,000未満は切り捨て)
取得が完了すると、ステータスが「完了」になり、件数が分母に反映されます。
<aside> 💡 データが大量にある場合、数分かかる場合があります。 今回は840,010件を1分ほどで取得しました。
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